ナカヨ 業務用小型オゾン発生器 エアクリーン NYC(ナイス)
通常価格:¥198,000
税込
『エアクリーンNYC(ナイス)』 業務用小型オゾン発生器
働く人に清潔で安心な空間を提供 適切な濃度温度のオゾンを発生しオゾンの力でオフイス等を除菌・消臭します。
●推奨適用面積:6畳~48畳 面積に併せて適度な濃度のオゾンを発生
●コンパクトボディ(w261×D78×H17mm)
☆オゾンについて
オゾンは自然界でも存在しており身近な存在です。
高濃度のオゾンを吸い込むと影響はありますが正しく使用していれば人体に問題ありません。使用方法を守り極端な密空間での使用は避け換気を行う事で安全に消臭・抗菌効果が得られます。
☆新型コロナウイルスに対してオゾンは有効なのか?
藤田医科大学(愛知県)の研究で 『大学の村田貴之教授が人体に安全な低濃度オゾンガスで新型コロナウイルスを不活性化できる事実を世界で初めて発見しました』
https://www.Fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html
☆大腸菌やインフルエンザウイルス 黄色ブドウ球菌 カビ ノロウイルス等にも効果あります。
☆空気清浄機とオゾン発生器の違い
空気清浄機は、取り込んだ空気に含まれる花粉やほこりをフィルタ-で吸収しきれいな空気を排出します。
オゾン発生器は、ウイルスを不活性化し主に消臭・除菌する作用があります。除菌・消臭はオゾン発生器、ホコリや花粉の除去であれば空気清浄機がより効果が高いものと言えます。
従って、併用すると両方の特徴が得られ非常に良い環境を作りだすことができます。
店舗・宿泊施設・病院・介護施設・学校・公共施設など
オフィスはもちろん、人が集まるところにおすすめです。
☆その他よくあるご質問☆ 『オゾンについて』
Q1:オゾンの濃度が高くなっていることはわからないのでしょうか?
本来は計測機器が必要ですが、目安としてオゾン臭ががあります。
オゾンの特徴的な臭いを強く感じるようであれば換気やモードの切替、または電源OFFにしてください。
長時間のオゾンを吸引すると喉の痛みや頭痛なのど症状がでることがあります。
Q2:ペット(犬・猫)に影響はないでしょうか?
正しく使用していただく分には影響はありません。
Q3:オゾン発生器は本当に医療機関に使用されてるのでしょうか。
はい、使用されております。全国の救急車や医療機関に採用実績がありますので、安心してお使いいただけます。
Q4:オゾン発生器は他にどのような場所につかわれているのでしょうか
電車等の公共交通機関、保育園、トイレ、ホテル、自動車、スポーツ関連施設、学校、飲食店、ペットショップに採用されており、身近に使用されてます。
Q5:他にオゾン効果はどのようなものがありますか?
生ごみ・アンモニア臭・タバコ・エアコンの消臭、デイスクに付着した菌にも効果があります。
Q6:高齢者に対しても問題ないでしょうか?
はい、正しく使用してる範囲では問題ありません。
Q7:もし高濃度のオゾンを吸い込むとどうなりますか?
鼻や喉が刺激され痛みが伴い、2~3日症状が続く恐れがあります。
Q8:オゾンについて詳しく教えてください。
オゾンン(O3)は酸素(O2)から生成されます。オゾンは反応性が高く非常に不安定な為、もとの酸素に戻ろうとし、
菌や臭い成分に反応します。オゾンは菌の細胞膜を破壊し、細胞核が溶けることにより菌が死滅します。
臭い成分に対しても、臭い成分を包み込む芳香剤と異なり、オゾンは臭い成分を分解します。
これにより除菌・消臭という効果が得られます。
反応後は酸素に戻る為、薬品と異なり残留性が無いという特徴があります。
Q13:換気後にもオゾン臭が残ってますが、オゾンが残ってるのでしょうか?
換気によりオゾンは酸素に戻り、オゾン自体は残ることはほぼありません。
臭いの原因がオゾンの分解臭の場合があります。害はありませんが、
臭いが気になる場合は、換気を継続してください
Q14:次亜塩素発生装置とのちがいはありますか?
次亜塩素酸を生成するために水と塩が必要であり、
定期的な給水(1回/1日程度)と塩の投入(1回/週1程度)が必要となります。
弊社オゾン発生器は月一回のオゾン発生体とフィルターのお手入れのみとなります。
Q15:芳香剤とどのような違いがありますか?
芳香剤は芳香剤の香りで悪臭を包み込み消臭しているのに対し、オゾンは悪臭の元となる成分を
分解し消臭します。オゾンは悪臭を分解後は酸素に戻りま す
Q16:エアクリーンNYCは新型コロナ感染症への効果についてはどのような説明ができるのしょうか。
オゾンには物理特性としてウイルスを除去する効果があるとされておりますが、
感染の予防を保証するものではありません。エアクリーンNYCはオゾンを発生させますが、
同様に感染予防を保証するものではありません。